2019年6月3日より、名称を「四方法律事務所」から「大阪労災・労働法律事務所」に変更しました。

うつ病等の労災申請Q&A

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Q法律相談の際、家族が同行してもいいですか?
A相談者ご本人もご希望されていれば、問題ありません。うつ病等の労災申請の事案にかかわらず、法律相談時にご家族が同行されることはよくあります。
Q本人の体調が悪いため、家族だけが相談に行くことはできますか?
Aご家族からお聞きした範囲内で見通しをお答えすることはできます。ただし、ご本人からもお話をお聞きしなければ、正確な回答が難しいこともありますので、ご了承ください。
Q労災申請を依頼すれば、全て手続きはお任せすることができますか?
A申請に関する会社や労働基準監督署とのやり取りは、基本的に弁護士が代理人としておこないます。ただし、労働基準監督署による本人への聞き取りは、労働者ご本人に対応していただく必要があります。
Q申請することで症状が悪化しないか心配なのですが…
A中には、職場でのトラブル等を弁護士や労働基準監督署の調査官に話すこと自体が辛い(精神的な負担となる)という方もいます。労災申請は義務ではなく権利ですから、抵抗を感じる場合には申請をしないというのも一つの選択肢です。 一方で、労災認定されれば、一定の収入が確保でき、安心して治療に専念できるというメリットもあります。不安があれば、かかりつけ医や家族とも話し合って決めることが大切でしょう。
Qうつ病を発症したあと、退職してしまった場合でも労災は請求できますか?
A退職したあとでも、仕事が原因でうつ病になったこと(業務起因性)が認定されれば、労災保険の給付を受けることができます。
Q労災は、申請してから決定がでるまでどのくらいかかりますか?
A精神障害に関する労災申請の場合、労基署の調査官が様々な調査をおこないますから、決定までに時間を要する傾向があります。 半年~1年近くかかるのが一般的です。
Q会社の責任を問うことはできますか?
Aうつ病等を発症したことについて、慰謝料などの損害賠償請求をすることは考えられます。 ただし、実務上、労災申請を先行させ、会社に対する損害賠償請求は労災認定後におこなうのが一般的です。